クリスマスおめでとうございます。

アドベント

バザーは２９日です。天気が心配です

バザーが今度の日曜日に迫ってきました。

あいにく、先週に引き続き、台風も迫ってきておりまして、設営と当日、雨に祟られそうですが、担当一同雨に負けずにがんばりますのでよろしくお願いします。

なお、洋服や雑貨の販売は礼拝堂内ですので、雨が降っても商品販売は全く問題ありません。食事エリアは天幕を張る予定ですが、雨に濡れないエリアは限られてしまう可能性があります。

出典：松戸の３時間天気予報

雨で足元が悪くなると思いますので、足元に気をつけてご来場下さい。

フェルディナンド　竹内亮二

秋のバザーは１０月２９日（日）もうすぐです

秋のバザーは１０月２９日の日曜日です。

• 開店は午前１１時
• 閉店は午後２時
• 主日礼拝は９時

となります。
キャッチフレーズは例年通り
「さがす、味わう、楽しむバザー」
です。

今年も、一同みなさまのおいでをお待ちしております。

フェルディナンド　竹内亮二

バザーは１０月２９日です

今年のバザーは１０月２９日（日）に開催予定です。バザー実行委員会が企画を進めていますが、例年同様の内容になる予定です。
詳細決まりましたら、またここで告知させていただきます。

フェルディナンド　竹内亮二

イースター礼拝のお知らせ

主の平和

　寒かった冬が過ぎ去り、いつの間にかまた春が近づいてきます。この案内が届く頃は、桜の開花の時期も近づき、今年の花見はどうしようかと言う思いも少しずつ浮かび上がる時期ではないかと思います。
　キリスト者はこの時期になると桜の開花以外にもイースター、イエス・キリストの復活を記念する復活日のことも思い浮かびます。最近は少しずつ一般社会にもイースターのことが浸透しているようにも感じますが、どうやら「卵探し」のイメージが強いらしいです。復活日に卵を分け合う風習は西洋では一般的ですが、日本では最近になって少しずつ広がるものの（お隣のTDRさんのおかげかな？）まだ文化としては完全に定着していない感じがあります。
　復活日の卵の由来はいろいろ説が有ります。ローマの「すべての生命は卵から生まれる」ということわざから由来したという説、イエスの十字架の代わりにになったキレネ人シモンの職業が卵屋さんだったという説、十字軍戦争の時、ロザリーンドという女性がイースターに貧しい子どもたちに卵を分け合ったことから由来した説などなど…
　しかし、どんな説であれ大事なのは卵そのものではなく、復活日の卵に含まれてるその意味だと思います。卵には生命の限りない循環を意味すると言われます。卵がひよこになりひよこが育って鶏になり、鶏がまた卵を生み、このような生命の限りない循環をイエス・キリストの復活にたとえているのです。そして、硬い殻を破って生まれるひよこの姿は死という殻を破って復活するイエス・キリストと似ているところがあります。
　わたしたちの救い主、イエス・キリストが世の中のすべての暗闇を打ち破り、復活という誠の光をこの世にもたらしたことを記念する復活節（イースター）今年の復活節はその深い意味を心に刻んで、一緒に生命の限りない循環を祝いながら卵を分け合いませんか。
　主に在って

テモテ　姜　炯俊

イースターシーズン礼拝のご案内

４月１３日（木）聖木曜日聖餐式（洗足）　　　　　　　　　　１９：００

４月１４日（金）聖金曜日三時間礼拝

　　　　　　　　（於柏聖アンデレ教会）　　　　　　　　　　１２：００

４月１５日（土）復活徹夜祭　　　　　　　　　　　　　　　　１９：００

４月１６日（日）復活日聖餐式　　　　　　　　　　　　　　　　８：００

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１：００

1/15は松戸聖パウロ教会創立42周年記念礼拝となります。

あけましておめでとうございます。今年も新しい年を迎えることが出来たことに感謝いたします。
1/15日の主日に松戸聖パウロ教会は創立42周年礼拝を行います。三鍋主教をお迎えしての記念礼拝となりますので、皆様ぜひおいでください。

フェルディナンド　竹内亮二