8月の聖句は「できれば、せめてあなたがたは。すべての人と平和に暮らしなさい。」(ローマの信徒への手紙 12章18節)
です。今月は平和宣教月間である事を踏まえて、世界の平和を考える聖句が選ばれているのですが、「できればせめて」すべての人と平和に暮らしなさいと書かれているところが人間っぽいです。人間の不完全さを受け入れ、しかし、「せめてあなたがたは」お互いに尊敬し尊重することで争うことをせず、平和に暮らしなさいと説いているのです。
この言葉を世界の超大国の元首たちに贈りたいところですが、おそらく神様はそうではなくて、市井の一般の人たち一人ひとりがせめて私達は平和に暮らすことを志しなさい。と言っているのだと思います。







