2018年12月9日日曜日
2018年12月4日火曜日
2018年11月25日日曜日
2018年11月23日金曜日
2018年11月20日火曜日
2018年11月18日日曜日
2018年10月21日日曜日
クリスマス礼拝のお知らせ
少し気が早いですが、今年のクリスマスシーズンのお知らせです。
今年は24日が振替休日のため、皆さん礼拝に出席しやすいのではないでしょうか。キャンドルサービスは18時から、その後スナックパーティーがあります。その後、一段落してから22時から降誕日深夜礼拝が行われます。
クリスマスを迎える季節には
12月1日(土)はアドベントクランツ作り
12月8日(土)ミニバザー
12月9日(日)クリスマスコンサート
とイベントが続きます。
皆様、予定を空けておいてくださいね。
フェルディナンド 竹内亮二
2018年10月14日日曜日
2018年10月7日日曜日
2018年8月13日月曜日
Facebookページ
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2018年4月1日日曜日
ハッピーイースター2018
なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。
あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ
イースターおめでとうございます。冒頭の聖書の言葉は、今日の週報に記載されていたものです。
桜の花も何とか持ちこたえてくれた4月1日、三原司祭を松戸に迎えて最初のイースターの聖餐式が行われました。
あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ
[ルカによる福音書 24章]
イースターおめでとうございます。冒頭の聖書の言葉は、今日の週報に記載されていたものです。
桜の花も何とか持ちこたえてくれた4月1日、三原司祭を松戸に迎えて最初のイースターの聖餐式が行われました。
初期の松戸の教会を盛り上げてくださった三原司祭が再度松戸の嘱託司祭になられたということで、私たち教徒にとっては帰ってきてくれた。おかえりなさい。という感じがしています。
今日の説教では、イースターにまつわる復活の話しや、「千の風になって」という歌の心はキリスト教の復活の解釈に通じるという話し、その他、三原司祭の好きな聖歌という事で、聖歌179番の歌詞の紹介もしていただきました。
暗い冬は過ぎ 咲く花 歌う鳥
疑い 恐れ去り われは主に目ざめん
主イエスよ喜び 我が希望 わが愛
死は去り永遠に 主こそわが命
聖歌179
フェルディナンド 竹内亮二
2018年3月19日月曜日
2018年3月18日日曜日
2018年イースターシーズン礼拝のご案内
今年もイースターシーズンがやってきました。今年の復活日聖餐式は4月1日です。3月18日現在の桜のつぼみの状況からいくと、まだ桜が十分に楽しめるのではないかと思います。

(写真は2013年のイースター:3月30日撮影)
(写真は2013年のイースター:3月30日撮影)
礼拝のご案内
- 3月25日(日)復活前(棕櫚の)主日聖餐式 11:00
- 3月29日(木)聖木曜日聖餐式(洗足) 19:00
- 3月30日(金)聖金曜日三時間礼拝 12:00
- 3月31日(土)復活徹夜祭 19:00
- 4月1日(日)復活日聖餐式 8:00
- 4月3日(火)復活後火曜日聖餐式 10:00
- 4月4日(水)復活後水曜日聖餐式 10:00
- 4月5日(木)復活後木曜日聖餐式 10:00
特に雪の日が多かった冬もそろそろ終わりを告げ、新しい春を迎えようとしています。季節変わりのこの時期に、皆様の体はお変わりないでしょうか。
今年の冬は何十年に一回という猛烈な寒波によって体も寒かったですが、世界で起きている様々な出来事によって心も寒かった冬だったような気がします。
去年から続いている北朝鮮を巡る核問題、相撲界を巡る様々な出来事、今年に入ってはアメリカで起きた銃乱射事件など色々不安な出来事もあり、さらに寒さが増していたような気がします。また、今この時間にもいつ爆弾攻撃を受けるか分からない恐怖の内に過ごしているシリアのような地域の人たちの心には春とは未だに程遠いもののように感じられているのではないかと思います。
その中で教会は今年も主イエス・キリストの復活を記念するイースターを迎えようとしています。イースターは降誕祭とともにキリスト教で一番大切に思っている祝日の一つで、この時期になると楽しみの中でイースターを迎える為に様々な準備をはじめます。
しかし、私たちが忘れないようにしなければばらないことが一つあります。主イエス・キリストの復活を記念するイースターの前に、イエス・キリストの十字架上での苦難と死があったということです。「夜の救い主が十字架上で苦しみを受け、死なれる。」この出来事は彼に従っていた人々の心に限りなく深い絶望と暗闇を与え、彼らの心を寒い冬のようにしてしまいました。「もうすべては終わった。私たちに希望はない。光もない。もう絶望しかないのだ」イエスに従っていた誰もがこのように思いました。
しかし、イエスは死からよみがえり、新しい存在となって絶望する人たちの前に現れたのです。それによって彼らを覆っている暗闇は過ぎ去り、彼らの心に暖かい春が訪れました。
周りで起きている様々な出来事は私たちを不安にし、心を寒い冬のようにしてしまいます。しかし、その不安を神に任せ、全ての暗闇を打ち破るイエス・キリストの復活を望みながらイースターを迎えたいと思います。その時、冬は去り、私たちの心にも春が訪れるでしょう。
「ハレルヤ、キリストはよみがえった」暗闇を打ち破る世の光、春の香りとして。
主に在って
追伸:教区の人事異動によって、3月25日より司祭ヤコブ三原一男師が嘱託司祭として松戸の教会に望みます。
日本聖公会横浜教区 松戸聖パウロ教会
副牧師 司祭 テモテ 姜 炯俊
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