2020年4月30日木曜日

5月の聖句

5月の聖句は「しかし、最後まで耐え忍ぶものは救われる」(マタイ24:13)です。
ついに4月は一度も主日聖餐式が行えずに月が終わってしまいました。三密回避と自粛によって、人と人の直接の繋がりが失われる事によって、ややもすると心と心の繋がりも破壊され、憎しみと嫉みに心が支配されてしまいそうになります。しかし、悪魔に心を売ること無く、耐え忍び、愛することを忘れずにいれば、最後には必ず救われるのです。先の見えない不安の中で、負けそうになりますが、今こそ神を信じて耐え忍びましょう。

フェルディナンド 竹内亮二

2020年4月8日水曜日

聖餐式の無い聖週と復活日

3/31に主教から連絡があり、聖週と復活日を含む「当分の間」の礼拝の休止がアナウンスされました。
【主教メッセージ】緊急事態宣言を受けて

緊急事態宣言の対象となった神奈川県と千葉県においては、5月6日までの間、教役者と信徒が一堂に会してささげる礼拝および集会は、すべて休止といたします。

その後、4月7日に首相から当教会の所在地を含む、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡件に緊急事態宣言が出され、集会の自粛と不要不急の外出の自粛が勧告されましたので、礼拝の休止はやむを得ない事情ではあります。

そうは言っても、聖週から復活日まで聖餐式が一度もないという事は前代未聞です。キリスト教徒にとって、復活日はクリスマス以上に大事な日、この日を信徒とともに同じ場所で祝うことが出来ないのは、とても心苦しいです。

そんな中でも、教会の庭ではいつもの年と同じように桜の花が咲き、そして散ってゆきました。
いつもの年と同じように咲いた桜の花

満開の桜の花に雪が積もった日曜日


桜が散り始め、玄関前の水たまりに花筏が出来ました

教会の鐘と桜の花が午後の日差しを受けています

朝早い時間は礼拝堂の上の十字架が朝日を受けて輝いています
フェルディナンド 竹内亮二

2020年4月2日木曜日

4月の聖句


今 月 の 聖 句・四月   
「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが死ねば、多くの実を結ぶ。」

(ヨハネ一二・二四)


 この三月は丸ごと新型コロナウィルス感染拡大防止のため、日曜日の礼拝ができず、四月を迎えました。礼拝休止は継続されて、いよいよ四月一二日(日)の復活祭を迎えます。
 このみ言葉は、受難の前に主イエス・キリストが言われたご自身についての言葉です。一粒の麦はそのままとって置かれたなら、一粒のままに止まるが、これが土に蒔かれたなら、一粒の麦自体は死ぬが、ここから芽が出て多くの実を結ぶ。主イエスご自身が十字架に死ぬことによって、多くの人びとが永遠の命を与えられ生かされるということが示されているのです。その根底には神の愛があります。「神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネ伝三・十六)一粒の麦に命があって、それは死と葬りからの復活の命を力強く証したのです。
 実にこの復活の命によって、最初の教会が誕生し、キリスト教が始まったのです。世界中がコロナ禍に襲われた今年の復活祭に、神はとりわけこの「復活の命」を私たちに、示そうとされているのではないでしょうか。



3月の聖句のアップロードをサボってしまいました。2月27日に教区より3月中の主日礼拝の休止がアナウンスされ、誰も来ない寂しい教会で過ごしておりましたが、3月31日に、4月5日以降も当分礼拝の休止がアナウンスされました。来週から聖週~復活祭という一年で最大のイベントを迎えますが、このような時に信徒の皆さんを迎えることが出来ないのは大変心苦しいことです。しかし、三原司祭が書かれているように、
世界中がコロナ禍に襲われた今年の復活祭に、神はとりわけこの「復活の命」を私たちに、示そうとされているのではないでしょうか。
と心に刻み、復活祭を迎えたいと思います。
そんな中、教会の桜は見頃を迎え、先週の雪の中でもきれいな花を見せてくれていました。





フェルディナンド 竹内亮二 

2020年2月2日日曜日

2月の聖句

2月の聖句は
「わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛する」(イザヤ43.4)
です。ちょっと分かりにくい表現なのですが、新共同訳では「わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛し、あなたの身代わりとして人を与え、国々をあなたの魂の代わりとする」となります。どんな人でも神様はその人の生きている価値を認めて、貴く思って愛してくださっているというメッセージです。
上の司祭のメッセージにある「君は愛されるために生まれた」(本田路津子版)は下のリンクで聞くことができます。


2020年1月2日木曜日

1月の聖句

1月の聖句は
「主の恵みは朝ごとに新しい。主の真実(まこと)はそれほどに深い」(哀歌3・22,23)
です。
毎朝新しい主の恵みを受けて、それでも尽きることなく与えられる主の恵みの深さをおぼえて、新しい朝を迎えたいと思います。

フェルディナンド 竹内亮二

2020年の聖語です

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい(マタイ6:33)」
人生日々一瞬一瞬が選択です。イエス様の御旗の方を選んで往く。間違ったら選び直しがいくらでもできるのは、アサーティヴな私たちの権利。謝罪したら死ぬ病気にならない、相手の権利を侵害しない謝罪は有効。そう、誤っても後戻りできないという誘惑から自由になる。自分も他人も罪の鎖に緊縛し幽閉しない。
また1年共に参りましょう。
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2019年12月1日日曜日

クリスマスシーズンのお知らせ

12月の最初の日曜日が降臨節第一主日となりました。
今年のクリスマスの予定は次のようになります

12月7日(土)13:00~ クリスマスミニバザー
12月22日(日)15:00~ クリスマスチャリティコンサート
12月24日(火)19:00~ クリスマスイブ礼拝:礼拝後スナックパーティー
12月24日(火)22:00~ クリスマス第一聖餐式
12月25日(水)8:00~ クリスマス第二聖餐式
12月25日(水)11:00~ クリスマス第三聖餐式:礼拝後クリスマス祝会

22日のクリスマスチャリティコンサートにはジャズピアニストの竹内恵里さんとトロンボーン奏者の青木タイセイさんをお招きします。入場無料、一般の方も入れますので是非いらしてください。

クリスマス礼拝も、普段の日曜日の聖餐式よりカジュアルな雰囲気ですし、聖歌はほとんどがよく知っているクリスマスソングですので、戸惑うことはないと思います。そのあとみんなで美味しい食事を楽しみましょう。


 祭壇にはアドベントキャンドルが灯されるようになり、
教会の玄関にはリースが飾られました。
クリスマスを待つ、ウキウキした気分が高まります。
フェルディナンド竹内亮二